稽古場のおやつの塩豆も底をつきました。
で、本日の新顔「黒豆」。
心持ち醤油味で香ばしい。
おいしい〜。
と、そこまではいいんですけど、パリッとした豆の皮が喉に引っ掛かり
「ケホッ、ケホケホッ、う〜お茶〜」
と、セリフが言えなくなる始末。
歯にはさまると、お歯黒みたいでみっともないし…。
悩みますなぁ。
劇場入りのその日まで、吟味はつづくのであった。
清水邦夫作『楽屋』を継続して上演していこうという目的の 集まり「らくや」の稽古場日誌。 第1回公演は2008年9月6日〜7日 会場*仙川atelier Ding Dong は好評のうちに幕を閉じました
4 件のコメント:
本番当日はどのお菓子に決まったのか、楽しみに拝見しますね。
って、楽しみはそれだけかいっ!
外国の方に『楽屋』の内容を英語で説明しようとしたのですが、
Battle of 4 crazy girls!
で、合ってますか?
佐藤さん、コメントありがとうございます。
今日の稽古では、様々な方がお菓子を差し入れてくださいました。
もうっ、よりどりみどりです。毎回お菓子変えてもいいし〜(^_^)
どのお菓子か楽しみたい場合は、一列目の席をおすすめします!
後半の質問には・・・無知な私には答えられない質問です、トホホ。
別な方に回答をお願いしておきますね。
お菓子の配色にはいつも気をつけていますが、甘納豆なんか差し入れていただけますと、家の濃い目のお茶に合う気がいたします。
もちろんピスタチオやアーモンドといった洋風豆もぜひ試してみたいところです。
『楽屋』の無限のバリエーション!ぜひ、皆さんも『差し入れ』的にご参加くださいませ。
『楽屋』の内容を英語で説明・・・とのご質問ですが、「True colors of 4 actress」でいかがでしょうか・・・?
(2時間30分くらい考えた・・・)
今更ながら、このコメントに投稿してますが。
本番のお菓子は福だるまちゃんたちでした。しかも初日は水分を吸いまくってしっとりとぬれた、福だるまちゃん達でした。その一口目の歯に「みゅいん」と感じる感触と言ったら・・・!!
ところで、英語ですが
That is actress's nature. あたりで。
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