昨日は楽士の小池さんのギターで開眼。
音楽の持つパワーは凄いですね。
負けてはいけませんね。
ちなみに、まったり感も何となく開眼。
なるほどー、と思う一方
こんなにチカラ抜けてていいのか?とも。
この所の大雨、雷。なんなんでしょう。
ふと雨がやんだときの、
蝉達の必死の鳴き声が響く今日この頃。
こうもあっさりと涼しくなってしまうと
何だか夏が懐かしい、天の邪鬼な私です。
清水邦夫作『楽屋』を継続して上演していこうという目的の 集まり「らくや」の稽古場日誌。 第1回公演は2008年9月6日〜7日 会場*仙川atelier Ding Dong は好評のうちに幕を閉じました