楽士の小池さんと三原さん、そして、ビデオを回すために内田さんがいらっしゃいました。
志乃さんと私は、前半部分で、いかに〝まったりした空気〟醸し出すかが、重要なポイントにもかかわらず
「今日は衣装付きだし、通しだし、ビデオ回ってるし、音楽がいい感じだし〜〜〜〜〜」
と、やけに心拍数が上がり〝力の入った、まったり〟になってしまった。
いやぁ、反省〜。
そして、「よし、この次はだらだらするぞ!」なんて、気合い入っちゃったりして。
なんか、それも違うか。大丈夫かあたしたち!?
清水邦夫作『楽屋』を継続して上演していこうという目的の 集まり「らくや」の稽古場日誌。 第1回公演は2008年9月6日〜7日 会場*仙川atelier Ding Dong は好評のうちに幕を閉じました
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