簡単なもんじゃありませんね。
舞台に乗っかるということを、普通にできる天才系と
そうではなく、かなり手こずって本番には、はっちゃける素人系と
私はどちらかと言うと素人系なので
時間がかかりますがな。
でも本番ではっちゃけられるんだったら
稽古場で、出してみろやい、って。
毎回の反省を、今回は克服できたらなぁと思います。
なんで、明日からの稽古。
心入れ替えさせていただきます。
はいー。
清水邦夫作『楽屋』を継続して上演していこうという目的の 集まり「らくや」の稽古場日誌。 第1回公演は2008年9月6日〜7日 会場*仙川atelier Ding Dong は好評のうちに幕を閉じました
1 件のコメント:
そうなんですよね〜。
私なんかは、稽古が終わってから、動きのアイデアが思い浮かんだりするもので。
稽古とは、そのような積み重ねだと思っています。
しかし、覚えたセリフが耳からポロポロと落っこちて、記憶の脳に染み通っていかないのが、目下一番の問題です。
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